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活動概要
リ・ユース ラボってなあに?
リ・ユース ラボは、有志による地域活動として
「あまりものでワクワク!」「あまりものは、たからもの。」
をテーマにリユースを楽しむ暮らしのご提案をしています。
あまりものが集まり、
魅力的なものに生まれ変わる、
リ・ユース ラボのアトリエは、
そんな場を目指しています。
いらないもの、使わないもの、ぜひお譲りください。
あなたの「あまりもの」が
誰かの「お気に入り」になるかも。
捨てるか迷ったらご相談ください。
過去の活動実績
・2017年千葉県流山市を中心に活動開始。
・うんがいい!朝市など様々な地域のイベントに出展し、ワークショップを開催。
・2019年ペットボトルのリユースクリスマスツリーを南流山駅前に展示。子どもゆめ基金助成。流山市後援。
・2020年「あまりもので、ものづくり」ができるアトリエをオープン。
・2020年竹林整備の竹のクリスマスツリーを南流山駅前に展示。子どもゆめ基金助成。流山市後援。
・2021年、2022年利根運河シアターナイトに竹林整備の竹あかりで参加。子どもゆめ基金助成。流山市後援。
活動理念
ごあいさつ
あまりもので、ワクワク。
もう一度使ってみる(re-use)
子どもが楽しめる、子どもの力を活かせる(youth)
大人も、子どもと一緒に楽しめる(re-youth !?)
リ・ユース ラボは、そんな活動や、場作りにチャレンジしています。
リ・ユースは日々の中での偶然の発見から生まれます。
特別な設計図とか、
ステキな作品の作り方があるわけではありません。
ひらめき、きらめき、思いつき!
そんな実験室(laboratory)へ、ようこそ!
代表 加藤優子
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